寺子屋 子供向けイベント!!
kyoto_social(京都ソーシャルビジネスネットワーク)様主催による
『初めてのPBL ドローンと3Dプリンターで古墳のリトファンをつくろう』のドローン体験パートに、弊社デルタドローンスクールが参加いたしました!※PBL……Project Based Learning(課題解決型学習)
今年の7月にも伏見桃山城にて同様の体験学習を行いましたが、「興味はあるが、遠方なので参加できない」というお声を頂戴しておりました。そんなご希望にお応えする形で今回の体験学習が実現しました。
本来、午前中は私市円山古墳公園にてドローン空撮体験とトイドローン操縦を行う予定でしたが、あいにくの雨で実施内容は変更となり、「スマートフォンのアプリを使ったドローンの自動飛行を体験しよう」という体験学習を実施しました。
つまるところ、ドローンを使ったプログラミング学習です。

2020年度から小学校でも導入されていることで話題になった「プログラミング」ですが、専門的な機材や高度な知識が必要で難しいものと思われるかもしれません。
ですが、今回の学習は、難しい知識は必要とせず、イラストを使用したアイコンを順番にタップしていくだけでドローンの飛行コースを決められる、直感的で分かりやすい内容でした。
どのように設定すれば課題・テーマをクリアできるのか、一生懸命に考える子どもたちの顔はとても生き生きとしていました!
内容としては飛行させるドローンに、「離陸→〇m上昇する→向きを変える→〇m進む→〇秒後に〇色に光る→……」といった細かく区切った指示内容をいくつも記録したプログラミングで動かします。
私たちも普段カップ麺を作るとき、「お湯を沸かす→カップ麺の蓋を開ける→かやく・粉末スープを取り出す→お湯を注ぐ→3分間待つ→カップ麺の蓋を外す→お箸を持つ→食べる」といった動作をしていますが、それもある意味「カップ麵を食べるという課題を解決するためのプログラミング」とも言えます。そう考えると、プログラミングが少しは身近に感じられるかもしれません。
午後からは、Momoyama Works様による灯籠の組み立てと、3Dプリンターがネームプレートを造っている様子をその場で見てもらう体験学習が行われました。当日の古墳撮影こそ叶いませんでしたが、事前に弊社で撮影した写真を使用・加工し、組み立てた灯籠に取り付けるリトファン(凹凸のある透かし絵)の画像データ作成も行いました。
3Dプリンターが実際に動いて物を作る様子は見たことなかったのですが、一般的な机の上に乗るサイズの3Dプリンターが、銅線を溶かして正確に形作っていく様子を見たときは、遠いと思っていた未来が想像以上に身近なところに近づいているのを実感しました。
大阪万博等でドローンという物自体は広く一般的に浸透したように思います。ですが、「身近な存在」になったかというと、まだまだ遠いと感じています。なぜなら、イベントや特別な場所で見かけることはあっても、なんでもない日や近所でドローンを見かけることは今でもめったにないからです。私たちは今後も、今回参加させていただいたような取り組みを通して、よりドローンが身近な存在になれるようにしていきたいと考えています。
操縦や知識を身に着ける講習だけでなく、ドローンを使用した教育・企画等で「こんなことやってみたい!」とお考えになられましたら、ぜひお気軽にデルタドローンスクールへご相談ください!

